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  <title type="text">アザミノブログ</title>
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  <updated>2007-09-11T23:15:32+09:00</updated>
  <author><name>薊野成美</name></author>
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    <published>2015-10-22T23:39:12+09:00</published> 
    <updated>2015-10-22T23:39:12+09:00</updated> 
    <category term="呟き" label="呟き" />
    <title>物語の舞台となる、とても地球っぽいどこか。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[昨日は2015年10月21日でしたね。<br />
映画『Back To The Future 2』にて、主人公マーティとドクとが、彼らの本来の時代である1985年からタイムマシン・デロリアンに乗って訪れる「30年後の未来」でした。<br />
つまり今日は「未来の明日」なんですね。変な感じ。<br />
<br />
シリーズ第1作が公開されたのが、物語の基盤となる時代と同じ1985年。2作、3作目は1989年、1990年に公開されてます。そのころに思い描かれた「2015年」と現実の2015年の技術の進歩を比べて云々&hellip;&hellip;という話は、そちら方面に詳しい方々があっちこっちで話されてますので、そちらに任せるとして。<br />
<br />
フィクションの中で、具体的な年代とか日付とか出てくると、ときめきますよね。<br />
鉄腕アトムの誕生日は2003年4月7日という設定なんですが、そのころにも「今年アトムが生まれるぞ！」的にはしゃいでいるファンたちが見られたように記憶しています。今調べたら、ドラえもんの製造年月日は2112年9月3日だそうです。近づいたら盛り上がるんだろうなー。一緒にはしゃげないのが残念。<br />
<br />
で、ここから本題なんですが。<br />
つまり物語の舞台は、地球のような環境、生態系、文化を育んでいる、私たちが住んでいるこの世界に酷似した別のどこか、なんだなあと思うのです。<br />
だってアトムいないじゃん。マーティ来なかったじゃん。ドラえもん、はまだわかりませんが。<br />
それがちょっとさみしいような面白いような。<br />
<br />
&uarr;という、この手の現実との乖離は、未来の日付を出すと当然起こりうるものですが、逆手にとって過去の日付や実在のエピソードに登場されると、「この物語はこの世界の出来事なんだ！」という不思議な納得感を抱きます。<br />
2013年に放送していた連続ドラマ『最高の離婚』で、主人公夫婦（瑛太・尾野真千子）の出会いのきっかけが「東日本大震災の帰宅困難時に意気投合したこと」だったり、つい最近では、エピソードではないですが、これも連ドラ『偽装の夫婦』で、天海祐希演じる本好きの主人公が、実在の小説家（それも三島とか芥川とかじゃなくて、三浦しをんという思いっきり現代作家）の作品から一説を引用するシーンがありまして、そうかこの主人公も私と同じく三浦しをんが好きなのか、と。<br />
<br />
<br />
<br />
作品全体の質に影響を及ぼすような話ではないんですけど、こう、ちょっとだけにやりとできるような、そんな仕掛けですよね。<br />
あ、私はやりませんけど。なぜって、遅筆のうちに作中時間と現実時間がどんどん離れていくから！]]> 
    </content>
    <author>
            <name>薊野成美</name>
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    <published>2015-09-22T16:32:31+09:00</published> 
    <updated>2015-09-22T16:32:31+09:00</updated> 
    <category term="本の感想" label="本の感想" />
    <title>乾くるみ『イニシエーション・ラブ』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[ちょっと前に映画化もしましたね、「必ず二回読みたくなる」「最後の2行での大どんでん返しに驚愕させられる」と大評判のミステリー。芸能人が大絶賛してるのとかも見たことがあります。<br />
読んでみました。以下、ネタバレ＆こきおろしありです。<br />
<br />
<br /><br /><a href="https://nalumi.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%84%9F%E6%83%B3/%E4%B9%BE%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%81%BF%E3%80%8E%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%80%8F" target="_blank">つづきはこちら</a>]]> 
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            <name>薊野成美</name>
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    <published>2015-09-13T16:58:18+09:00</published> 
    <updated>2015-09-13T16:58:18+09:00</updated> 
    <category term="本の感想" label="本の感想" />
    <title>ロアルド・ダール『キス・キス』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[小学校一年生の時に先生に読み聞かせをしてもらった『おばけ桃の冒険』以来ファンなんです、ダール。児童文学はひととおり読んでますけど、もうちょっと対象年齢が上のものとしては、『ヘンリー・シュガーのわくわくする話』しか読んだことありませんでした。<br />
で、職場近くの書店で偶然、大人向け短編集の文庫版を見つけたので、買ってみちゃいました。全11本収録。<br />
<br />
これ読んでて思いました。<br />
小説技法ってきっと年々進化していて、でも人間が心を動かすポイントって、あんまり変わってないんだろうなあ。<br />
<br />
収録されている短編は、何気ない日常の風景に見せかけてそこに潜んだ小さな罠だったり、ちょっとずるいことを考えた人に訪れる皮肉な結末だったりを描いたものなんですけど、ものすごくひねりまくった「予想外の結末！」ではないのね。言ってしまえば、途中からオチは予想できるの。<br />
でも面白いの。文章のリズムとか表現とかの効果もあると思うけど、予想できるオチでもちゃんとくすっと、にやっとできるの。<br />
意外性のある結末であればあるほどいい、みたいな風潮ってあるように思いますけど、そんなことないですね。文章の妙で読ませられました。<br />
<br />
ちなみに私が気に入ったのは『ウィリアムとメアリー』、これ、皮肉な結末になってますけど、メアリーも別にウィリアムに対して持ってるの悪意だけじゃないよね。愛はあったんじゃないかなあと思う。あと、描写が綺麗でテンポが楽しい『牧師の愉しみ』。<br />
出かけ先に持ち歩いて、一編一編読むのにおすすめ。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>薊野成美</name>
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    <published>2015-03-18T22:27:08+09:00</published> 
    <updated>2015-03-18T22:27:08+09:00</updated> 
    <category term="お知らせ" label="お知らせ" />
    <title>築十二年。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「A thistle head」、本日で開設から丸十二年を迎えました。<br />
<br />
ええ何もしてません。何も用意できませんでした。<br />
さっき、帰宅途中にTwitterにも書いたんですけど、サイト開設当時って私、大学生だったんですね。なもんで、三月中旬のこの時期って、授業は終わり試験も終わり、あとは年度明けまで好き放題暮らしていればよかったわけです。だから、授業で習った技をあれこれひっくり返して、こうしてサイトを立ち上げたわけです。<br />
<br />
で、月日は流れて。<br />
今の私にとっては、三月中旬なんて休みでも何でもない、ただのQ1末なんですね（注：一年を四分割して"Quarter"と呼び、一～三月、四～六月、七～九月、十～十二月をそれぞれ"Q1""Q2""Q3""Q4"と分けているのです。これって業界用語？）。で、各期末にはクライアント企業様の予算消化のため、案件が頻発するのです。あれですあれ、突発的に「これ必要か？」と疑問を抱きたくなる謎の道路工事。あれ的な仕事が発生しているわけです。<br />
<br />
&hellip;&hellip;いや、これは言い訳だ。<br />
書きたいことはたくさんあるのに指先から放出できていない自分への言い訳ですね。<br />
<br />
<br />
<br />
まあ、書くのをやめる、ということはないのですが。<br />
十三年目に突入しました、「A thistle head」。<br />
今後ともご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>薊野成美</name>
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    <published>2014-11-29T14:18:28+09:00</published> 
    <updated>2014-11-29T14:18:28+09:00</updated> 
    <category term="呟き" label="呟き" />
    <title>音のない森で一週間過ごす。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[パソコンが壊れまして。<br />
<br />
ある日、電源付けたら突然の「Operating System Not Found.」表示です。再起動したり復元したりシステム回復オプションしたりと手を尽くしてみたのですが、すべての道が行き止まり。<br />
で、ですね。<br />
私の部屋、テレビがないんです。パソコンにテレビ視聴ソフトが入ってるので、狭い部屋にモニター二個も無くてもいいよね、と思って買わなかったんです。<br />
加えて、音楽聴くのもパソコンでやってたんです。音質とかそこまでこだわってないので、分けることもないかなあと思って。<br />
<br />
結果、音声を発するものが部屋から消失しました。<br />
無音。料理中はガスの音、入浴中はシャワーの音がかろうじてするくらい。あ、あと携帯が鳴ったとき。他は無音。<br />
音楽なし、テレビなし、DVDとか借りてこようにも視聴不可能。<br />
<br />
<br />
<br />
そしたらまあ、読書のはかどること。<br />
この前の三連休（もういっそ静かさを満喫しようと決めていたので、予定を入れずに積極的に引きこもってみた）なんて、朝起きて、朝ごはん食べて、洗濯して掃除して、お茶淹れて本読んで、はっと気づいたら14:00近かったのでお昼ごはん食べて、またお茶淹れて本読んで、はっと気づいたら18:00近かったので、夜ごはん食べて、食休みしてお風呂入ってジュース飲んで、本読んで、早めに寝る。何この晴耕雨読ぶり。これって、もしかしなくても相当贅沢なのでは。<br />
<br />
そういえば、まだ大学生ぐらいだったでしょうか、夜についついネットしたり小説書いたりでぐだぐだ夜ふかしする習慣がついてしまっていた頃、やっぱり急に当時使っていたパソコンが壊れて、しかもそれが年末だったもんで修理に出すにも業者が休みで、やむを得ず発生したパソコンとの離別期間に、NHKの『映像の世紀』とか観て感銘を受けた憶えが（たしかナチス・ドイツとか戦争とかのくだりだった）。<br />
<br />
<br />
<br />
今、愛パソのワンダちゃんは無事に治りまして（って書くと私が直したみたいですが、そんなスキルありません。詳しいひとに丸投げしました）、部屋には音声が戻り、録りだめておいた連ドラなんぞを観ながらこのブログも書いているのですが。<br />
また壊れられてしまったら困るのですが、たまには意図的にパソコンに触らない時間を作ろうかな。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>薊野成美</name>
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    <published>2014-03-18T18:12:54+09:00</published> 
    <updated>2014-03-18T18:12:54+09:00</updated> 
    <category term="お知らせ" label="お知らせ" />
    <title>築十一年。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「A thistle head」、本日で開設から丸十一年を迎えました。<br />
<br />
<br />
ではここで一年前、十周年の時の書き込みを振り返ってみましょう。<br />
<br />
・七本連作の一本目を書き、一本目も二本目も公開できるようにする！<br />
&hellip;&hellip;書きたいなー、って思ってます。<br />
『プチ・マイノリティ』第一話「お酒の飲めない新人営業マン」でまだ詰まってます。もしかして私、この話が苦手なのかしら？<br />
私自身は、そこそこお酒飲めます。そんなに強くはありませんが。ていうか、強くないのが分かってるから、飲み会後半からソフトドリンクで中和しはじめて、帰る頃にはそこそこ酔い醒めてるので、戻すことも倒れることもなく普通に自力で帰れます。<br />
だから書き進められない、は言い訳です&hellip;&hellip;。<br />
<br />
・『さよならメッセンジャー』夏の話を書く！<br />
これは完結させましたよ！　全っ然「冬」じゃない時期に「冬の話」公開しましたけど！<br />
四本くらいだと、完結までそんなに遠くなくていいですよね。でも、何十話もセットになってるような短編連作のテーマ考えるのって楽しいんだよね&hellip;&hellip;。<br />
<br />
・三十歳男女四人のシェアハウス同居物語<br />
これは、ちまっちま書いてはいますが、『ジルコニア』みたいに書きかけ公開を今のところ考えていないので、まあ、進めてますよー、ということで。<br />
年上のお兄さんお姉さん達も悩んだり転んだりしてるんだ、くらいの気持ちで設定考えたのに、同級生になっちゃったよ。遅筆にありがちな現象。<br />
<br />
・柳屋の三話<br />
&hellip;&hellip;&hellip;&hellip;。<br />
<br />
<br />
<br />
あ、さっき『ジルコニア』またちょっと進めました。本当にちょっとですが。<br />
開設記念日だ！と思うと書く気になるんですから、いつも書けてないのは心がけの問題なんだなー、と実感しますね。<br />
<br />
<br />
<br />
十二年目に突入しました、「A thistle head」。<br />
今後ともご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。]]> 
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            <name>薊野成美</name>
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    <published>2014-03-09T20:21:54+09:00</published> 
    <updated>2014-03-09T20:21:54+09:00</updated> 
    <category term="呟き" label="呟き" />
    <title>全聾の作曲家は讃えられ、ブスなアイドルは叩かれる。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[佐村河内 守氏の、ゴーストライター発覚から派生して、全聾を騙っていた話（検査し直して、難聴だったそうですね）。<br />
氏の罪は何だったのかとか、謝罪するとしたら誰に対してされるべきなのか、とか、突き詰めて考えたらきりのないテーマはいくつもあるんですが、法的な解釈とか発生しそうで手に負えないし、それらはひとまず置いといて。<br />
<br />
<br />
<br />
最も不利な分野で身を立てようとするの、やめません？<br />
<br />
<br />
<br />
って私、前から思ってるんですよね。<br />
何らかの障害をお持ちの方が、一般企業に所属し、周囲の人と会話、メール、電話等でコミュニケーションを取りつつ業務を遂行するのは困難だと思いますので、それ以外で生活を営むべく、別の道を探すのは当然です。もし本人に芸術方面の才能があるなら、それを伸ばすのも素晴らしいことでしょう。<br />
でも、それを「最も不向きな分野」でやらなくてもいいんじゃないかな。<br />
<br />
耳の不自由な音楽家とか、目の不自由な画家とか、足の不自由なサッカー選手とか。<br />
いや、サッカー選手はまだいいか、成果を出せるか出せないかの判断が可能だから（可能、だよね？　得点率とか、そういうので）。<br />
スポーツには心底疎いので、例を変えます。<br />
耳の不自由な音楽家とか、目の不自由な画家とか、喉の不自由な落語家とか。<br />
わざわざそこに挑戦しなくても、いいんじゃないでしょうか。<br />
<br />
<br />
<br />
音楽とか、絵画とか、落語とか。<br />
評価基準、明確じゃないじゃないですか。「何かよくわからないけどいい」っていう、きわめて曖昧で、だからこそ無限に挑戦できるわけじゃないですか。<br />
そこに「障害があるのに、不利な条件なのにすごい」という別の加点項目を持ってくるのは、フェアじゃないように思うのです。<br />
大体、ハンデあるだけあって、出来が劣ることもままあるだろうし。<br />
<br />
たとえば、盲目の画家と健常の画家、二人が同時に出品したコンクールで、出品者が誰なのかを知っている審査員が盲目の画家の作品を最優秀賞に選出したとき、その評価の内訳を、審査員本人であっても明確にできないんじゃないかな。<br />
それは、健常の画家にとっても不満だろうし、盲目の画家にとっても、自分の作品がいいのか悪いのかは結局分からないという点で、不満だと思う（盲目の画家が売名を目的としているのでなければ）。<br />
<br />
<br />
<br />
別の分野いけばいいじゃん。辻井伸行氏、川畠成道氏とか、視力に障害を持ちながら、音楽の世界で素晴らしい作品を生み出していらっしゃいますよね（楽譜が見えない、とかあるのでやっぱりハンデはありますけど、でも主要素じゃないもんね）。<br />
苦手な分野に敢えて挑戦することの価値、という考え方もあるとは思いますけど、でも仕事って成果出してこそでしょう。一人の人間が持っている要素、能力は限られてるんだから、それを最大限に活かせる分野で活動した方がいいと思うんだよなあ。<br />
<br />
<br />
<br />
「芸術作品の『成果』とは何か」という話も、本当はもっとあれこれ考えたいところを、ここではちょっと乱暴に決めちゃってますけど。<br />
まあ、適材適所でいきましょうよ、と思うのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
つーか、ハンデがあることを評価する割には、アイドルがちょっとぽっちゃりしてると「アイドルなのにデブ」とか言うじゃないですか。いいじゃん応援してやれよ。「耳が聞こえないけど音楽家」「デブでブスだけどアイドル」身体的特徴からして不向きであると思われる分野に挑戦しているという点では一緒じゃない？　それと、私も身長156センチしかないし美人でも何でもないけどモデルになってパリコレ挑戦するから応援してくれよ。<br />
&hellip;&hellip;とか言いたくなるんですよねー。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>薊野成美</name>
        </author>
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    <published>2013-05-11T09:39:50+09:00</published> 
    <updated>2013-05-11T09:39:50+09:00</updated> 
    <category term="お知らせ" label="お知らせ" />
    <title>サイト引越完了しました</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[サイト引越、完了いたしました！<br />
<br />
新しいアドレスは「http://azamien.digi2.jp」です。<br />
サブドメイン設定できるスペースにしたので、とっても短くなりました。<br />
digi2様、ありがとうございます。<br />
<br />
<br />
自宅の引越に伴うもろもろの作業に翻弄されているオフライン生活ですが、サイトの引越はいたってスムーズに済みました。<br />
これ、リンク設定が相対パスじゃなかったら死んでただろうなあ……。<br />
<br />
<br />
<br />
まだ生活のペースが整っていないので、サイト更新はちょっと先になってしまうかと思いますが、何度も言ってますけど閉鎖はしないので、これからもご愛顧の程、どうぞよろしくお願いいたします。<br />
<br />
<br />
<br />
……あ、リンクしてくださってる方に引越のお知らせしないと！<br />
……ていうか今、前のスペース、月末までは権利あったんだから、削除しないで引越のお知らせ掲載しておけばよかったんだって今気づきました……抜かりあり。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>薊野成美</name>
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    <published>2013-04-21T19:11:52+09:00</published> 
    <updated>2013-04-21T19:11:52+09:00</updated> 
    <category term="お知らせ" label="お知らせ" />
    <title>引っ越します＆一時的に消えます。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[このたび私、引越をすることにいたしまして。<br />
そのため、ネットを繋いでいるプロバイダーを変更することになりまして。<br />
私の段取りがよろしくなかったため、ネット環境の途切れる時間が出てしまいます。<br />
このサイトはプロバイダから提供されている無料スペースにアップロードしているので、プロバイダ解約すると、このスペースも使えなくなるのです。<br />
そして、新しい方のネット環境が、いつくらいに整うのか、ちょっとよくわからなくて（GWにもかかりますし）。<br />
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というわけで、当サイト、多分一時的に消えます。<br />
新しいネット環境が整い、いいスペースを見つけてから移行するので、いつ準備ができるのかが不明です（こういう段取りつけるの苦手なのです……）。<br />
新しいサイトのURLは、このブログとTwitter（https://twitter.com/nalumi_azamino）でお知らせしますので、ブックマークしてくださっている方は、こちらをチェックしていただけますと幸いです。<br />
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以上、ご報告でした。]]> 
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            <name>薊野成美</name>
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    <id>nalumi.blog.shinobi.jp://entry/88</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://nalumi.blog.shinobi.jp/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/%E7%AF%89%E5%8D%81%E5%B9%B4%E3%80%82" />
    <published>2013-03-18T23:40:18+09:00</published> 
    <updated>2013-03-18T23:40:18+09:00</updated> 
    <category term="お知らせ" label="お知らせ" />
    <title>築十年。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[「A thistle head」、本日で開設から丸十年を迎えました。<br />
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十年！　自分で書いてびっくり。十年かあ。うわあ。十年前なんて、私まだ十代ですよ十代。太古の昔だ。<br />
小説っぽいものを書き始めたのは小学校六年生の時なのでもっと前ですし、高校三年間と大学の一年は文芸サークルに入っていたので、そこの部誌とかで自作を人目にさらしたことはありましたが、それでもやっぱり、このサイトが私の舞台であり、落書き帳であり、夢を見るベッドの中に等しい空間です。<br />
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さて、築九年の時に、目標を3本立ててました。<br />
それは果たせているのでしょうかチェック！<br />
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・七本連作の一本目を書き、一本目も二本目も公開できるようにする！<br />
……ごめんなさい手つけてません。<br />
この連作、自分的に大好きな話なので、早く書き終えて、通して読みたいんですけどね。<br />
あ、この連作の詳細って話したことありませんでしたっけ。ジャスト十年の記念に、基本設定だけ公開します。<br />
全体タイトルは『プチ・マイノリティ』。普通に生きてる普通の人なんだけど、スタンダードからちょっとだけ外れてしまう、ほんのささいな面で自分が少数派であることを感じてしまうひとたちの連作です。<br />
登場するのは「お酒の飲めない新人営業マン」「彼氏の欲しくない女の子」「頭良すぎていじめられる小学生」「頭悪過ぎて就職活動詰んでる大学生」「男の人が好きな男の子」「夜遊び嫌いな大学生」「夢を追いかける社会人」。<br />
五つ目はプチではないかなーという気もしますが、「ぱっと見普通なんだけど、密かに世界からの疎外感を感じている」という共通点で連作にします。<br />
で、「お酒の飲めない新人営業マン」で詰まってるんですが。<br />
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・『さよならメッセンジャー』夏の話を書く！<br />
これは書きましたよ！　秋まで書きましたよ！　冬は書きかけですよ！<br />
あと一本でさくっと完成なので、これを早く書いてしまいたい……まあ二〇一三年も春になっちゃいましたけどね！　東京の桜、開花しちゃいましたけどね！<br />
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・『ジルコニア』クリスマス終わらせてせめて年を越させる<br />
これ、今アップしました。たったいま美樹さん、年越しました。<br />
この後はあの人と会ったりあの人がああなったりあの人があっちに行ったりしたりしつつ……これも、世界中で私が一番、早く完成品を読みたいです。<br />
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他に今書きかけてるものといえば……三十歳男女四人のシェアハウス同居物語ですね。ちょうど最近『シェアハウスの恋人』って連続ドラマやってまして「かぶせてくるなよ！」と理不尽に怒ったりもしましたが、あれとは違うテンションです。男二人、女二人が淡々とした感じで一緒に住んでる話。<br />
あとは柳屋の三話とか？　忘れてないんですよ、止まってるだけで。これも一応、大オチというかラストはだいたい決まってるのですが……そんなのばっかりですね。<br />
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こうして進捗状況とかを考えていると、どれもこれも、早く続きが書きたくてしかたがなくなります。<br />
ていうか早く続きが読みたい。読みたいので書きます。<br />
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というわけで十一年目に突入しました、「A thistle head」。<br />
今後ともご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。]]> 
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            <name>薊野成美</name>
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