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2018 .05.23
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昨日は2015年10月21日でしたね。
映画『Back To The Future 2』にて、主人公マーティとドクとが、彼らの本来の時代である1985年からタイムマシン・デロリアンに乗って訪れる「30年後の未来」でした。
つまり今日は「未来の明日」なんですね。変な感じ。

シリーズ第1作が公開されたのが、物語の基盤となる時代と同じ1985年。2作、3作目は1989年、1990年に公開されてます。そのころに思い描かれた「2015年」と現実の2015年の技術の進歩を比べて云々……という話は、そちら方面に詳しい方々があっちこっちで話されてますので、そちらに任せるとして。

フィクションの中で、具体的な年代とか日付とか出てくると、ときめきますよね。
鉄腕アトムの誕生日は2003年4月7日という設定なんですが、そのころにも「今年アトムが生まれるぞ!」的にはしゃいでいるファンたちが見られたように記憶しています。今調べたら、ドラえもんの製造年月日は2112年9月3日だそうです。近づいたら盛り上がるんだろうなー。一緒にはしゃげないのが残念。

で、ここから本題なんですが。
つまり物語の舞台は、地球のような環境、生態系、文化を育んでいる、私たちが住んでいるこの世界に酷似した別のどこか、なんだなあと思うのです。
だってアトムいないじゃん。マーティ来なかったじゃん。ドラえもん、はまだわかりませんが。
それがちょっとさみしいような面白いような。

↑という、この手の現実との乖離は、未来の日付を出すと当然起こりうるものですが、逆手にとって過去の日付や実在のエピソードに登場されると、「この物語はこの世界の出来事なんだ!」という不思議な納得感を抱きます。
2013年に放送していた連続ドラマ『最高の離婚』で、主人公夫婦(瑛太・尾野真千子)の出会いのきっかけが「東日本大震災の帰宅困難時に意気投合したこと」だったり、つい最近では、エピソードではないですが、これも連ドラ『偽装の夫婦』で、天海祐希演じる本好きの主人公が、実在の小説家(それも三島とか芥川とかじゃなくて、三浦しをんという思いっきり現代作家)の作品から一説を引用するシーンがありまして、そうかこの主人公も私と同じく三浦しをんが好きなのか、と。



作品全体の質に影響を及ぼすような話ではないんですけど、こう、ちょっとだけにやりとできるような、そんな仕掛けですよね。
あ、私はやりませんけど。なぜって、遅筆のうちに作中時間と現実時間がどんどん離れていくから!
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