アザミノブログ

004：マルボロ『第一段階』
これの主人公は高校生のつもりで書いたんですが、ヒロさんについては全く不明です。多分男性だと思うんだけど……ってくらい不明です。主人公、かなり心酔してるっぽいですね。
薊野は「大人の条件＝酒とタバコと車」とは全く思いません。酒飲まないのもタバコ吸わないのも個人の自由だし、体質的にダメな人もいるし、そんなのじゃ決まらないでしょ。車もね。あったら便利だろうけどなくちゃいけないものでもないかな、と。
でも、残り物でちゃちゃっと料理が作れる人ってのは薊野の憧れです。男の料理じゃなくてもね、女の人でも素敵ですｖそれになりたく、現在ちょこちょこ練習中。

064：洗濯物日和『Good day!』
電話でプロポーズな話（直球）。
今ざっと読んでみて思ったんですけど、薊野の書く会話文って男も女も、一人称以外の差がないですね。いや、わざとそう書いてるんですけど。
だって男だからって「～だぜ」とか女が「～わよ」とか、言ってないじゃないですか。不自然ですよ絶対……と思ってるのでこんな風に書いてるんです、けど。
創作の場合は、そこら辺オーバーに書く方が良いのかな。これだけ会話ばっかりだと、どっちがどっちの台詞か解りづらいかな。
……どうなのかしら（悩）。

093：Stand by me.『I stand by you.』
お題見て、十分くらいで書き上がっちゃった代物です。
自分的には結構お気に入り♪
最後から二行目の、不自然に空白の空いた台詞は反転かけてくださいね。
文字数ぴったり合って、嬉しかったんですから。


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こんな感じで、これから100題あとがき書いていきます。