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2019 .06.20
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昨日、ひとりでふらりと映画観に行ってきました。暇で天気の良い水曜日に映画を観ずして何を観るのだ。
トム・ハンクス主演『ターミナル』観てきました。
結構良かったですよ。私は好みでした。



で。
この呟きのタイトル『いい友達に~』。
誰と、かというと。
そもそも何で『ターミナル』観に行ったかというと、十一月末に観に行った映画(『ハウルの動く城』と『笑いの大学』両方観ました。どっち観た時かは忘れた)の上演前の宣伝で、何となく興味を惹かれたから観に行ったんです。
で、その通り好みだったのでつまりアタリだったんですが。
パンフ買って、スタッフ紹介のページ見てびっくり。
制作総指揮/原案がアンドリュー・ニコルでした。

薊野が今まで観た中で一番好きな映画は、ジム・キャリー主演『トゥルーマン・ショー』なのですが、それの脚本、制作やった人です。その時は特に気にしていなかったのですが(元々ジム・キャリー好きなんで)、その後、あらすじで面白そうだと思って観た『ガタカ』の監督、脚本も同じ人だと知り、チェックするようになりました。その次の作品『シモーヌ』も好きだった……って、それは観に行った直後にここで呟いた気が。
今回は知らなかったんですよ。宣伝観て面白そうだったから観に行っただけ。そしたらニコル氏。



まだ四十歳で、結構若いです。
皆様も、機会があったらご覧下さい。薊野が好きだっていうの、わかってもらえたら嬉しいです。
次回作もきっと観ます。頑張れアンドリュー。
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おなじみ物書き友人のオキムラ繭との会話で出た話題なのですが。
文学ってのは、登場人物の心理を情景描写で表すものだそうです。
たとえば主人公に悲しいことがあったなら、
「さっきまで青かった空は、今は汚い鼠色だった。」
↑とか(これじゃあ陳腐ですけどね)。
でも最近の単純愛小説(……)って、主人公が悲しいとき
「僕は悲しかった。」
ってストレートに書いちゃったりするんですよね。
それってつまり説明文ですよね。



よく「行間を読む」って言うじゃないですか。上に挙げた例で行くなら「鼠色に見える空」ってのから主人公の心の落ち込みようを読み取るのがつまり行間を読んでいる訳でしょう。でも、それを「僕は悲しかった。」って書かれたら行間が無くなっちゃう。それじゃあ本を読む楽しみが無いじゃないか!

……って思うのは多分本が好きで、ある程度は読み慣れている人間の考えなのでしょう。わからない人はこれを読んで「空が鼠色なのはわかったけど、主人公はどんな気持ちなの?」ってなっちゃうんでしょうね。「僕は悲しかった。なぜなら○○だからだ。」の方が、そのまんま「ああ悲しかったんだー」と受け止めればいいから楽だって事なのかな。それじゃつまんないと思うんだけどな。





……とかなんとか偉そうなことを言っておいて自分の書いた文章を見てみると、捻った表現とか出来てませんね。
よし、これ目標にします。
「文学的心理描写を身につける!」
経験値を貯めれば(いっぱい書けば)そのうち身に付くでしょう。むん!(←気合い)
ちなみに最近は、課題として提出する第三回脚本のための物語を、まずは小説で書いてます。脚本形式よりもこっちの方が手が進むし、展開も思いつきやすいんです。
『2003年度の統計で計算すると、3000年には日本の人口は27人になる(1人になるのは3200年)』byトリビアの泉。



やっちゃった。


ちょっと先走りすぎたか……。
学校の授業で俳句を作る云々というのがありまして、そのために俳号を作れと夏休み前に言われていたのですがすっかり忘れていて、休み明け最初の授業で「さて俳号を教えて下さい」と言われて焦り、その場でとっさに「薊花(けいか)です」と答えたところ「あんまり一般的な字じゃないけど、どうして薊の字を使ったの?」と聞かれ、そんなもん一目瞭然だろとも答えられないので適当にごにょごにょ言ってごまかしました。
というわけで名前の話。

日本人の名前は、できるだけ普通の名前にするように心がけています。学年に一人いてもおかしくない感じの。
あんまり凝った名前にしてると不自然じゃないですか。高校時代の先輩で一人、綺麗な文章を書かれる方がいらっしゃったんですが、その方のお話に出てくる学生四人組が、苗字にそれぞれ春夏秋冬が入ってたりしたんですよ。兄弟だったら名前がセット的になってるのもあり得ますが、赤の他人でそれはないでしょう。しかも苗字がセットになってるってのは、四つの一族が代々因縁がある~とかじゃないとおかしいと思っちゃうんですよね。
あと、読み仮名付けなきゃ読めないのもできるだけ避けてます。海って書いてマリンちゃんだって実際にいるらしいですからもはや不自然ではないような気もしますが、こっちが見てもらいたいのは名前ではなくて物語ですから。
それから年代も頭に入れます。たとえば『となりの物語』は書いたときは登場人物達が薊野と同年代だったので、そんなに突飛な名前つけてません。智恵ちゃんと杏子ちゃんだもん。『ぼくたちのかいだん』は、今の小学生だったら結構いるんじゃないかな、と思ったからひらがなで「ゆりな」ちゃん(某所で「良い名前ですね」と言われたんですが同名のキャラクターでもいるんですかね?)。
……これはいいんですが。

外人さんの名前がね~、困るのよね~。
実際の国名を使うとその国らしく名前を付けなくてはいけない。なんせ知識がないのでそれはなかなか困難なんです。そういうののサイトって確かあったんだけど探すのめんど(略)。
だからカタカナ名前の登場人物が出てくる物語は、舞台が全部架空のどこかにしちゃってます。ここは私が作った国だから、名前の法則も全部私の思ったままだから。ああ楽♪


どこで聞いたか忘れましたが、プロ作家でも「人名はどうやって決めてますか」「地図帳見て」とか言ってたらしいので、細かいこと気にせず適当に付けてもいいのかもしれませんがね。
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ気を遣ってたりします。
『新明解国語辞典を読む』
↑面白いです。
面白いんですけど。
執筆(小説もレポートもね)のお供として薊野のパソコンの傍らに置いてあるのがまさにこの新明解国語辞典なんですが。





……大丈夫かなぁ。
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